シャーロック・ホームズの数々の名作の中から、「シャーロキアン」が厳選した 『ボヘミアの醜聞』『赤毛組合』『まだらの紐』『空家の冒険』『踊る人形』の5篇を収録。
【本書の特徴】
注:本書の CD-ROM は MP3 形式になっており、パソコンや MP3 プレーヤーで聴くことができます。MP3 ファイルの転送・再生につきましてはお使いの機器の説明書をご参照ください。※このディスクはCDプレーヤーでは再生できません。(参考:付属CDから MP3音源をパソコンの音楽プレーヤーに取り込む方法について)
シャーロキアン (Sherlockian) という「おかしな」人たちがいる。クリスチャン (Christian) がキリストを信じているように、この人たちはシャーロック・ホームズが実在の人物だと信じているのだ。そしてクリスチャンにとっては聖書がすべてであるように、シャーロキアンにとっては 60編 (長編4、短編56) のホームズ物語が「聖書」であり、ここに書かれていることはすべて真実だと信じている。
ー 大村数一 (エディター)
イギリス、エディンバラ生まれ。医大を卒業し診療所を開業するが順調に行かず、仕事の合間に小説を書き始める。最初のホームズ作品『緋色の研究』は話題とならなかったが、『ストランド・マガジン』で連載を始めると、絶大な人気を得た。長年にわたって執筆を続け、ホームズ作品は全40篇以上を数える。推理小説以外に歴史小説やSFなどを発表している。
ヒア&ナウ代表取締役社長。元上智大学外国語学部教授。国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 (JAIST) 客員教授。慶応義塾大学英米文学科在学中より現在まで、会議通訳者として活躍。フルブライト奨学金でミネソタ大学「アメリカ研究」修士号取得。欧州初の「日英通訳・翻訳修士/ディプロマプログラム」を構築。NHK英会話「エンジョイスピーキング」元講師。
1942年、静岡県浜松市生まれ。東京外国語大学英米語学科を卒業して講談社に入社。各種雑誌を編集の後、『英文日本大事典』を編纂。講談社インターナショナルから『バイリンガル・ブックス』『ルビー・ブックス』『パワー・イングリッシュ』の英語シリーズを創刊。『(正・続) これを英語で言えますか?』『ルビ訳・シャーロック・ホームズ全集 (全14巻)』などを企画・編集した。2003年、株式会社ジャパンブックを設立。著書に『アメリカ一日一言』がある。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0182-7 |
|---|---|
| タイトル | 英語で読むシャーロック・ホームズ: シャーロキアンが愛した5篇 (The Best 5 of Sherlock Holmes by Sherlockian) |
| 著者 | コナン・ドイル (著者)、井上久美 (翻訳・英語解説)、大村数一 (作品解説) |
| 紙書籍定価 | 2,420円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2012/12 |
| 言語 | 日本語・英語バイリンガル書 |
| 付属 | 朗読 (MP3形式):CD1枚 総収録時間: 3時間17分40秒 |
| ページ数 | 272 ページ |
| 判型 | A5判 |
| 本のサイズ | 210 x 148mm |
| シリーズ分類 | IBC対訳ライブラリー |