19世紀末、華やかなパリのオペラ座には怪人が住んでいるという噂があった。たびたび目撃されるがい骨のような人影、常に怪人のために予約されているボックス席5番、立て続けに起こる奇妙な事件の数々。オペラ座で歌姫クリスティーヌとの再会を果たしたラウル子爵は、クリスティーヌと共にオペラ座の怪異の渦中へと引き込まれていく…。繰り返し映像化、舞台化されてきた幻想的で悲しい愛の物語を、読みやすい英語と日本語の対訳で楽しむ1冊。音声付(MP3) だから、物語を楽しみながらリスニングのトレーニングもできます。
注:本書の CD-ROM は MP3 形式になっており、パソコンや MP3 プレーヤーで聴くことができます。MP3 ファイルの転送・再生につきましてはお使いの機器の説明書をご参照ください。(参考:付属CDから MP3音源をパソコンの音楽プレーヤーに取り込む方法について)
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フランス、パリの裕福な家に生まれる。弁護士、法廷記者として活躍するかたわら、劇評や戯曲の執筆も手がけた。1900年代から怪奇小説を書き始め、『黄色い部屋の秘密』をはじめとするルールタビーユシリーズなど、数多くの作品を残す人気作家となった。1910年に発表され大評判になった『オペラ座の怪人』は、ルルーが実際にパリのオペラ座で不可思議な噂話を取材して書いたものである。
東京生まれ。幼少期を日本で過ごした後、カリフォルニア州サンフランシスコへ移る。フリーランス・ライター/編集者。ニューヨークのシラキュース大学でジャーナリズムを専攻、現在は世界中をまわりながら、国際問題や課題について執筆/編集をしている。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0405-7 |
|---|---|
| タイトル | 英語で読むオペラ座の怪人 (The Phantom of the Opera) |
| 著者 | ガストン・ルルー (原著)、ニーナ・ウェグナー(リライト) |
| 紙書籍定価 | 1,980円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2016/03 |
| 言語 | 日本語・英語バイリンガル書 |
| 付属 | MP3音声CD1枚 総収録時間: 1時間24分01秒 |
| ページ数 | 182 ページ |
| 判型 | 四六版変型 |
| 本のサイズ | 188 x 132mm |
| シリーズ分類 | IBC対訳ライブラリー |