日本の様々な事情がうまく海外に伝えられないために、世界との誤解に悩むケースが増えています。そうした障害を克服し相互理解を深められるように、日本は特殊で他の国と異なるということを強調するのではなく、「世界史の中の日本」という位置づけに配慮しながら、日本史のターニングポイントを日韓対訳で解説しています。肩肘張らないスタンスで、海外の人に日本の歴史を説明するために最適な対訳本。MP3音声CD付きで、発音もしっかり学習できます。
注:本書の CD-ROM は MP3 形式になっており、パソコンや MP3 プレーヤーで聴くことができます。MP3 ファイルの転送・再生につきましてはお使いの機器の説明書をご参照ください。(参考:付属CDから MP3音源をパソコンの音楽プレーヤーに取り込む方法について)
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1955年大分県生まれ。ニューヨークと東京をベースに活躍するジャーナリスト、ライター。日本の文化をアメリカに紹介するための様々なセミナーなどを企画運営し、同時に日本に向けてはアメリカの歴史や文化についての記事などを寄稿。さらに日本人に向けたビジネスコミュニケーションに関する書籍を多数執筆し、その分野のコンサルタントとしても活躍している。
東京都立大学大学院で国文学(日本語教育)を専攻し、博士号を取得。ソウルの叔明女子大学・中央大学で日本語を教え、現在は、山科学大学助教授。『高校生のための評論文キーワード100』(2005)、『ソフトバンク「常識外」成功法則』(2008)、『「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本』(2008)、『思考の用語事典』(2009)、『日本語と日本思想』(2010)、『そのとき日本が創られた』(2013) などの韓国語版を翻訳した。