教育の構造改革の大きな柱となっている「グローバル人材の育成」は、いまどのように進んでいるのか。全国各地の教育機関におけるグローバル人材の育成への取り組み状況をまとめた1冊。
多くの実績があり、常に新しい取り組みで話題となっている大規模大学をはじめ、予算の少ない中で海外との学生交流を始めた地方の小規模大学や高校の果敢な挑戦ぶりを紹介し、多くの大学、高専、高校関係者の参考になるように工夫されている。グローバル人材の育成に関する政府や経済界の要請から教育政策の変化、各大学等の考え方と具体的な活動内容が一覧できる。
グローバル人材育成教育学会は2013年秋、21世紀のグローバル化社会に活躍できる日本人を育てるために、中・高・大学レベルでどんな教育をすべきなのか、具体的な実践を通した経験知を共有する研究団体として発足した。毎年の全国大会、各地域の支部大会では文字通り全国の国公私立大学、高校の教職員が集まって、学生たち自身による現場報告をはじめ実業界、地域社会からの問題提起、提案も踏まえながら「より優れた国際教育のあり方」「多文化共生社会を実現する条件」などについて議論し合う「自由で創造性の高い知的共同体」として育ってきた。「人材こそ国の宝」。学会は今後さらに「教育立国」の重要な担い手として発展することを目指している。
http://www.j-agce.org/
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0566-5 |
|---|---|
| タイトル | グローバル人材育成教育の挑戦 大学・高校での実践ハンドブック |
| 著者 | グローバル学会5周年記念出版編集委員会(編者) |
| 紙書籍定価 | 3,080円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2018/11 |
| ページ数 | 440 ページ |
| 判型 | A5判 |
| 本のサイズ | 210 x 148mm |
| シリーズ分類 | ビジネス書・教育書 |
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