歯に衣着せぬ痛快なコメントが満載のレストランガイド。行ってはいけない有名店に対しては著者の毒舌が炸裂する。料理・サービス・雰囲気・CP(コストパフォーマンス)をそれぞれ5点法で点数評価し、「行ってはいけない有名店」「不満の残る有名店」「満足できる無名店」「行かなきゃいけない無名店」の4段階のランクに分類した。「満足できる無名店」および「行かなきゃいけない無名店」はカラー写真および地図を掲載。読んですっきり、行って満足、東京の食ガイドの決定版。
長野県長野市生まれ。早稲田大学中退後、ヨーロッパ、アフリカを放浪。オイルショックを引き起こした第四次中東戦争勃発時はエジプトのカイロにいた。その後、国際金融業界にたずさわる。10年あまりのニューヨーク在住中は「読売アメリカ」にコラム「J.C.オカザワの れすとらん・しったかぶり」を連載。ウォール街のマネー・ブローカーとして働く傍ら、レストランを荒らしまくって、ニューヨーク中の料理人たちに怖れられる。帰国後、金融デリバティブ専門会社に勤務。主な著書に『J.C.オカザワの銀座を食べる』『J.C.オカザワの下町を食べる』(ともに晶文社出版)、『ニューヨーク レストラン Best 225』(日地出版)がある。『おとなの週末』(講談社) にコラム「J.C.オカザワのTOKYO食相場」を連載中。