19世紀にアメリカで制作された「図解百科事典」の中から、人々の服装と風俗が描かれている図版を抽出し編集したもので、世界の民族の服装と風俗に関わる、歴史的な図版800点余りを掲載。
当時の最高技術を駆使した銅版画は、学術的にも正確でわかりやすく、現在でも高い評価を受けています。
時代は古代から近代まで、ジャンルは貴族・軍人・聖職者から一般庶民までを集め、描かれているシチュエーションも多岐にわたっているので、多くの人にとって大変参考になる図版集です。
美術・歴史・文化人類学などの書籍企画編集に従事するなかで、銅版画による欧米の博物画・風俗画に魅せられ、その研究・紹介に意を注いでいる。本書の関連書籍に『美術史のエッセンス』『植物画・動物画のコレクション』『明治・日本人の住まいと暮らし』(いずれも紫紅社)。その他の企画編集書籍に『建築と都市の美学・イタリア』(陣内秀信監修:建築資料研究社)、『京都の意匠』(吉岡幸雄著・喜多章写真:紫紅社)。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0710-2 |
|---|---|
| タイトル | 細密イラストでわかる 服装と民族の風俗史 |
| 著者 | 大津 樹(編著) |
| 紙書籍定価 | 1,980円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2022年4月 |
| ページ数 | 144頁 |
| 判型 | B5判 257mm×182mm |
| シリーズ分類 | 和書 |