蒐集品として、また昭和の貴重な資料として大きな価値を持つラベルは、第二次世界大戦後、果物や野菜を市場に出荷するときに使用していた木箱に貼られていたものです。
本書は、戦後から現代に至る、日本の包装・パッケージにおいて、大きな役割を果たしてきた木箱のラベルを集めた貴重な資料集です。
創業110年、軟包装業界のリーディングカンパニー【株式会社 精工】が所蔵するコレクションを大公開!その当時ならではのデザイン性や、地方の景勝地・美人画など一目で産地がわかるための工夫や、描き手の遊び心など、見どころ満載の一冊です。
1947(昭和22)年11月1日生まれ。1970(昭和45)年慶應大学商学部(村田ゼミ)卒業後、全国購買農業協同組合連合会(全購連/現・全農)を経て株式会社精工に入社。1981(昭和56)年専務取締役に就任し、2000(平成12)年に株式会社精工代表取締役社長、2016(平成28)年に代表取締役会長に就任。現在に至る。
[会社概要]
株式会社 精工
1911(明治44)年創業。主に野菜・果物及び花用の包装資材製造・販売を手がけ、農産物のフィルム包装市場において、業界トップ(約30%)のシェアを誇る。企画デザインから開発、製造まで自社工場での完全一貫生産が強み。2021(令和3)年創業110周年を迎える。
https://seikou-web.com
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0685-3 |
|---|---|
| タイトル | 木箱ラベルの時代―昭和のくだもの |
| 著者 | 林 健男(著) |
| 紙書籍定価 | 2,640円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2021年11月 |
| ページ数 | 224頁 |
| 判型 | B5判 オールカラー並製 |
| シリーズ分類 | 和書 |