孤島の洋館に集められた年齢も職業も異なる10人の男女。招待主は姿を見せず、10人は嵐が襲う島から出られなくなってしまい、やがて、館に伝わる童謡になぞらえた殺人が起こる。誰かが殺されるたび、10体あった兵隊人形も一体ずつ消えていく。ひとり、またひとりと殺されて、ついには…。
今も世界中で映画化やドラマ化がされるミステリーの女王、アガサ・クリスティーの傑作が、日英対訳で楽しめる一冊です。
本書の英語テキストは、弊社から刊行されたラダーシリーズ『And Then There Were None そして誰もいなくなった』から転載しています。
[本書の特徴]
注1:本書の CD-ROM は MP3 形式になっており、パソコンや MP3 プレーヤーで聴くことができます。MP3 ファイルの転送・再生につきましてはお使いの機器の説明書をご参照ください。
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イギリス生まれの推理作家。1920年に30歳で作家デビューし85歳で亡くなるまで、長編小説66作、中短編小説156作、戯曲15作などを発表した。『アクロイド殺し』(The Murder of Roger Ackroyd, 1926)、『オリエント急行殺人事件』(Murder on the Orient Express, 1934)、『ABC殺人事件』(The ABC Murders, 1936)、『そして誰もいなくなった』(And Then There Were None, 1939) などは世界的ベストセラーになり、「ミステリーの女王」と呼ばれている。
東京生まれ。幼少期を日本で過ごした後、カリフォルニア州サンフランシスコへ移る。フリーランス・ライター/編集者。ニューヨークのシラキュース大学でジャーナリズムを専攻、現在は世界中をまわりながら、国際問題や課題について執筆/編集をしている。
神戸大学文学部西洋比較文化学科卒業。ロシア文学と英米文学を学び、チェーホフ、マンスフィールドなどを耽読、原書に親しむ。翻訳家を志して藤岡啓介氏に師事。訳書に『英語で読むトム・ソーヤーの冒険』『英語で読む芥川龍之介短編集』(IBCパブリッシング)、『レスター先生の生徒たち』(未知谷)などがある。
1959年、栃木県西那須野町(現、那須塩原市)生まれ。東京学芸大学教育学部を卒業後、都立校教員に。2つの都立高を経験後、筑波大学附属駒場中・高等学校に異動。9年間の勤務ののち、都立校に戻り、現在、都立小平高等学校に勤務。1994年、NHKラジオ「基礎英語2」の番組監修者・テキスト執筆者として、番組製作に関わる。1995年に右京学芸大学大学院に入院、2003年修了。1995年6月から「英語教育・達人セミナー」を主宰。週末は、全国各地で、英語指導法の自主セミナーを開催している。二人の孫がいて、生徒からは“Grandpa”と呼ばれている。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0619-8 |
|---|---|
| タイトル | 英語で読む そして誰もいなくなった |
| 著者 | アガサ・クリスティー(原著)ニーナ・ウェグナー(英文リライト)牛原眞弓(翻訳)谷口幸夫(英語解説) |
| 紙書籍定価 | 1,980円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2020年2月 |
| 付属 | MP3音声CD-ROM 1枚 (収録時間:1時間36分37秒) |
| ページ数 | 204頁 |
| 判型 | 四六判変形 188 x 132 |
| シリーズ分類 | IBC対訳ライブラリー |