日本は特殊で他の国と異なるということを強調するのではなく、世界の中の日本という、肩肘張らないスタンスで、海外の人に日本の歴史を説明するために最適な対訳本。
現在、日本の様々な事情がうまく伝えられないために、日本人が世界との誤解に悩むケースが増えています。そうした障害を克服し、相互理解を深めるためには、日本文化のバックグラウンドともいえる日本の歴史をいかに説明するかというノウハウは欠かせません。
ー 西海コエン (著者) 前書きより
1955年大分県生まれ。ニューヨークと東京をベースに活躍するジャーナリスト、ライター。日本の文化をアメリカに紹介するための様々なセミナーなどを企画運営し、同時に日本に向けてはアメリカの歴史や文化についての記事などを寄稿。アメリカンエクスプレスとの共同企画でニューヨークの歴史を紹介し、出版したNew Yorkなどは日本でも話題になった。異文化環境でのビジネスなどについての著書も多数ある。
日本をベースに翻訳者・編集者として活動。SOAS(ロンドン大学)日本語学科を卒業、現在、シェフィールド大学で博士号を取得中。翻訳書に『不思議の国ニッポン』(IBCパブリッシング刊)、『日本の現代演劇ガイドブック』(ジャパン・ファウンデーション刊)などがある。ほかに幸田露伴、泉鏡花らの短編の翻訳も手がける。
書籍情報
| 学校採用 | |
|---|---|
| ISBN | 978-4-7946-0060-8 |
| タイトル | そのとき日本が創られた: 日本史の重大ターニングポイント (Moments That Shaped Japan) |
| 著者 | 西海コエン (著者)、竹森ジニー (訳者) |
| 紙書籍定価 | 1,540円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2010/12 |
| 言語 | 日本語・英語バイリンガル書 |
| ページ数 | 280 ページ |
| 判型 | 新書サイズ |
| 本のサイズ | 188 x 133mm |
| シリーズ分類 | 対訳ニッポン双書 |