「人はいくつになっても生きかたを変えることができる」悩み多い現代社会に生きる私たちに、90歳を超えた医師がその人生から得た生きかたの術を示す。毎日をよりよく、いきいきと生きるための知恵が詰まった珠玉のエッセイ。
現役の医師として活躍するのみならず、執筆、講演と忙しい日々をおくる日野原先生。その人生から得た、上手に生きるための術をまとめた『生きかた上手』は、ベストセラーとなりました。幼い頃から英語に触れる機会が多く、39歳でアメリカの大学医学部に留学された先生は英語に造詣が深く、本書の翻訳もご自身で目を通されました。50代以上の多くの読者が、「日野原先生の本だから」という理由でこの英文版にチャレンジしています。
僕は今も、友達の手紙などを保存して、 “You are gracious (恵み深い).” とか “compassionate (あわれみ深い)” とか、そういういい言葉を自分の持ち駒にしています。そして、それを使えたときには、本当に爽快な気持ちが味わえます。その気分を皆さんにもぜひ味わって頂きたいと思います。
ー 日野原重明氏インタビューより
1911年山口県生まれ。京都帝大医学部卒。41年に聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長等を歴任。現在、聖路加国際病院理事長・同名誉院長、聖路加看護大学理事長・同名誉学長。99年文化功労者。2005年文化勲章。著書として、『死をどう生きたか』(中公新書)、『老いを創める』(朝日新聞社)、『「新老人」を生きる』(光文社) など多数。
書籍情報
| 学校採用 | |
|---|---|
| ISBN | 978-4-89684-278-4 |
| タイトル | Living Long, Living Good (生きかた上手) |
| 著者 | 日野原重明 (著者) |
| 紙書籍定価 | 1,210円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2006/06 |
| 総単語数 | 30,310語 |
| ページ数 | 256 ページ |
| 判型 | 新書判 |
| シリーズ分類 | ラダーシリーズ レベル4 |
関連おすすめリンク