アメリカ人臨床心理学者が感じた個人主義の「幸福感」の限界。そして、日本的な調和の概念から見出した「幸せ」になる思考法。
アメリカで出版され、世界11カ国で発売。ニューヨーク・タイムズ他、多数の有名紙で紹介され、話題を集めた書籍の翻訳版。
人間にとっての「幸せ」について、著者が属する西洋社会(個人主義)の問題点と、日本の集団的な調和の精神から見出した「学び」を綴る。
集団への帰属に必要な「受け入れる」という日本人の価値観を起点に、様々な行動様式の背景にある日本人の「思い」や「知恵」について考察し、西洋社会にも取り入れるべき点を、実体験をもとに解説。
日本人の価値観や抱く意識を丁寧に紐解きながら解説する本書は、日本人にも自らの文化を見つめ直す機会と新たな気づきを与えてくれる。
作家、臨床心理士。アメリカの公共放送局NPRの番組“Here and Now”でジェームズ・ビアード賞を受賞。ハーバード大学系列のマサチューセッツ精神衛生センターで研修後、デトロイト大学で博士号を取得。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0689-1 |
|---|---|
| タイトル | 幸せって何だろう?ボクが日本人から学んだ「受け入れる」っていうこと |
| 著者 | スコット・ハース(著)、沢田 博(訳) |
| 紙書籍定価 | 1,650円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2021年11月 |
| ページ数 | 238頁 |
| 判型 | 四六判 188mm×128mm |
| シリーズ分類 | 和書 |