1962年以降、軍事政権下にあったミャンマー (旧ビルマ) で、非暴力民主化運動の指導者として活動を続けてきたアウンサンスーチー氏。政府から通算15年にも及ぶ自宅軟禁を受け、愛する夫や子供たちと引き裂かれても、彼女はあくまでも静かにその意思を訴え続けた。妻であり母であった1人の女性がなぜ、ミャンマーの政治の舞台で、このような運命に身を投じることになったのか。彼女がその中でもくじけず訴え続けてきたこと、彼女とその支持者たちによって少しずつ変わり始めたミャンマーの姿。読みやすい英語で分かりやすくお届けします。
1971年、英国ニューキャッスル生まれ。大学卒業後、チェコで英語教師を務める。1996年に来日し高校・大学などで英語を教えている。妻子と東京在住。