人間の仕掛ける罠を嘲笑うかのように、牧場を荒らしまわる狼王ロボ。驚くほどの知性をもって数多くのハンターの追撃をかわしていたロボに対し、友人の要請を受けた”わたし”は作戦を展開していく。試行錯誤の末、ロボの妻ブランカを囮にし、ついにロボを捕獲するのだが…
アメリカの博物学者シートンが自身の体験や見聞を基に創作した、日本人にもなじみ深いシートン動物記を日本語と英語の対訳で楽しもう。
1860年、イギリス北部の海岸町サウスシールズに生まれる。5歳のとき、一家がカナダへわたり、おさないシートンは、美しい自然やそこに生きる野生動物たちを深く愛するようになる。野生動物の生態を調べ、『私の知る野生動物たち』 Wild Animals I Have Known (1898) など多くの愛情あふれる動物記を残した。
書籍情報
| ISBN | 978-4-7946-0551-1 |
|---|---|
| タイトル | 対訳 狼王ロボ |
| 著者 | アーネスト・トンプソン・シートン(著者)梅田 紀代志(画) |
| 紙書籍定価 | 1,540円 |
| 出版社 | IBCパブリッシング |
| 初版刊行 | 2018/07 |
| ページ数 | 112 ページ |
| 判型 | A5判 |
| 分類 | 英語学習書 |